講座生の嬉しいお声
- ・リスニング強化;シャドーイングを開始
- ・スピーキング強化;グラマーの基礎から学びなおし、毎日英作文で、英語の文章の組み立てを学ぶ
宍戸さんの文法の説明の仕方がこれまでにないイメージしやすくて簡潔な説明でした。今まで胸でつかえていたものが腑に落ちるような感じです。毎日、なんだ、そういうことだったのか!と、思う場面が多々あってので、知識が増えていく自分が嬉しくて毎日動画を見るのが楽しかったです。
毎日のメルマガも例を出してモチベーションをあげてくださったり、興味深い情報をシェアしてくれたりと楽しみでした。
自分なりに、リスニングやリーディングやライティングやスピーキングをしていましたが、そのやり方が正しいのか不安でした。ほんの少しは出来なかった事が出来るようになってはいましたが、あまり進歩を感じる事も出来ず、このような勉強法で、スムーズに英語でコミュニケーション出来るようになるのは何十年かかるのか不安でした。英語の例文を見て、自分の状況に置き換えて英作文をする事もしていましたが、その出来上がった文章が正しいのかチェックする事が出来ませんでした。
シンプルで伝わりやすい文章を作るよう、心がけるようになりました。
話しをしようとする状況を、客観的に捉えてから文章を作る努力をするようになりました。
一番凄いと思ったのは、英作文に関してなのですが、私が、英文としては支離滅裂な出来上がりの文章を送っても、私の言いたい事を理解して添削される事です。私自身でさえ、暫くしてから自分が作成した文章を読み返すと、何を
言いたかったのか分からないくらいなのに。流石に、今まで沢山の生徒さんを指導して来られた経験があるからだと、思いました。
その日の課題について、内容が理解出来たかどうか毎日要点をメールで先生に送り、本当に理解しているかチェックして貰えます。理解度が怪しかったら、再提出になります。毎日これを続ける先生の情熱にも感心しました。またそのメールに、その日に習った単語や文法を使っていくつか作成をした文章も添付するのですが、先生は私の英語を勉強する
目的や状況をしっかりと認識していて、それを考慮して私に相応しい形に修正をしたりチェックをして貰えるので、私も先生に気後れしないよう、毎回全力で取り組みました。
勉強をしない事が気持ち悪いと感じるくらい、英語の勉強をする事が習慣になりました。
添削して貰って、シンプルで綺麗な自分が言いたかった文章が出来上がった時は、とても嬉しくて早く誰かに話したくなりました。
英語というものについて、考え方や文法や助動詞について、今まで自分が捉えていたものとは違う感覚である事を知りました。特に助動詞を深く理解して、豊かな表現が出来るようになりたいと思い、これからの勉強の励みになりました。
ストレートに表現される先生で、事務的ではなく生徒さんの事をよく考えて真剣に対応していただけるので、恐れずに、分からない事は納得できるまで質問されたらいいと思います。
この他にもたくさんの嬉しいお声が届いております。